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Posted by さがファンブログ事務局  at 

2015年10月08日

人は治るようにできている

10月18日にバイオレゾナンス医学会九州大会で講演します。場所は佐賀市文化会館です。一昨年にも講演しましたが、またまた矢山先生や船瀬さんとやれるので、楽しみにしています。今回はあの「医療ビジネスの闇」の著者の崎谷先生も出演されます。是非とも、沢山の方々に来てほしいですね。2年前と比べると、かなり医療問題を始め、政治、経済、宗教、農業、エネルギー、歴史らの問題に沢山の人達が気づき出して、二極化が進んでますが未だに旧い価値観にしがみつく人達が大多数なのも現実です。このまま世界が旧態依然の闇の支配者達の思うがままで、その支配下にある日本の安倍自民党の下では、日本人を始め、人類が目覚めることはありえないでしょう。今回は私は前回と同じく病気の肉体的原因はもちろんですが、何故、治らないのかその人間の意識に関しても話したいと思います。
(山口論理さんのFACEBOOKより転載しました。)
  


Posted by 有田だいち  at 13:49Comments(0)

2015年08月29日

ロン・ポールという人。

ロン・ポール
アメリカ合衆国の元政治家。共和党所属でテキサス州選出の元連邦下院議員であった。「我が国の憲法の制定者は、広く市民の幸福を目的としていたが、今や特定の人々の利益が目的となっている。ここでは票の取引が正当な施策としてまかり通っている。お使い坊やの議員達は凡庸な人種なのに、自由の擁護者は変人と思われている。真の自由を愛し、州の権力が強大になることを否定し、本物の皮肉屋を残さない者にとっては困難だ。」と語った。
ポールは、外交政策では不干渉主義という立場であり、それ故、2008年合衆国大統領選挙の共和党候補者の中では、2002年のイラク戦争決議案に反対をした唯一の候補者となった。彼はアメリカ同時多発テロ事件の対応として軍事力を行使する法案に賛成票を投じはしたが、特定のテロリストを対象とした他国商船拿捕免許状と報復の権限を大統領に与えること、などといった戦争の代替策も提案している。彼は強固な国家主権を維持するためとして、国連やNATO(北大西洋条約機構)からの脱退を主張している。彼は市民的自由を第一に考えており、米国愛国者法、連邦政府の拷問の使用、大統領の自律性、国民IDカード、令状によらない国内監視、徴兵制度、などに反対し、そして自由貿易を支持し、それゆえ管理貿易のための組織である北米自由貿易協定と世界貿易機関の構成国であることを否定している。彼は、より強固な国境警備を支持し、不法滞在外国人に対する生活保護や国籍の出生地主義や不法移民の合法化に反対している。彼は2006年の安全国境柵法に賛成票を投じている。
日本は米軍依存をやめるべきであり、在日米軍基地の撤退を強く主張した。さらに、米軍基地の抑止力と言うのは虚構に過ぎないとして、民主党のデニス・クシニッチとともに在日米軍を「過去の遺物」と呼んだ。戦争をしなければならないのは国民を守らなければならない時だけであり、下院による宣戦布告なしでの開戦は許されないと主張している。イラク戦争に関しては、2002年の「イラクに対する兵力動員承認に関する法案」の下院での審議の際は徹底してイラクとの開戦に反対した。大統領になった暁には、イラクから即時に撤退すると表明している。
  


Posted by 有田だいち  at 14:47Comments(0)

2015年08月26日

神上がりについて

お葬式の変わった風習と神上がりについて。

関西ですが、納棺の際に荒縄を体に巻き、日本酒を1口呑み、ニボシを口にくわえながらするという風習があります。また、お寺でご葬儀をする場合は、お通夜は自宅でして通夜後に納棺をし、夜明け頃にリヤカーに乗せてお寺まで運ぶという風習もあります。
また、お赤飯にまつわる葬儀の風習ですが、現在では結婚式や出産、入学式など、おめでたい時に出されるお赤飯ですが、江戸時代の文献に「赤飯を凶事に用いる事、民間の習わし」とあるそうで、昔は「葬式に赤飯」が常識だったようです。文化庁のまとめた全国調査でも、お葬式にお赤飯を用いる風習は、東北地方から南西諸島に点在し、昔から広範囲にわたって凶事にお赤飯が使われていたことを示しています。なぜお葬式にお赤飯かというのは、小豆の赤い色に関係があるそうです。古くから赤い色が魔力を秘めていると解釈され、小豆の赤い力で不幸の厄払いをしてきたのだそうです。

 仏教では「成仏」と呼ぶが、神道では「神上がり(かみあがり)」と呼ぶ。魂が霊界へ帰ることである。私たちは霊界から魂ひとつでこの世に下りてくる。この世で肉体を用意してもらい、そこへ入って人間になるのだ。そして死んで肉体から魂が離れ、霊界へ帰る。これが神上がりである。
 しかし、神上がりをするには条件がある。条件を満たさなければ帰るに帰れないのだ。その条件は、
 (1)死んだときに魂が綺麗であること
 (2)神上がりをする気があること
 (3)この世に強い執着がないこと
 (4)死霊に捕まっていないこと
 (5)大きな罪を犯していないこと
以上の5つである。どれかひとつでも条件が合わないと神上がりできず、死霊や浮遊霊としてこの世をさまよったり、地獄へ堕とされたりする。この世の修行は厳しいのである。
  


Posted by 有田だいち  at 18:03Comments(0)

2015年08月12日

お盆のいわれ。



お盆前に一言。

地獄の釜の蓋開けの意味を知る。
もうお盆の時期が来ました。だが、お盆の本来の意味がいまや失われていると言えます。

そもそもお釈迦様の教えにお盆の行事はありません。これはお釈迦様の教えの中では「施餓鬼供養」なのです。お釈迦様の十大弟子の筆頭であった目連尊者の母親が地獄界に落ちていた。そこから始まった施餓鬼供養を元にして中国で創られた盂蘭盆経(うらぼんきょう)から来た風習なのです。お釈迦様の教えではないのです。
そうしたことは僧侶の方ならばご存じなのですが、お盆はお寺にとっても稼ぎ時ということもあり、単にご先祖様が家に帰って来られる式のことしか言われません。

ただ、このお盆の時のことを別名「地獄の釜の蓋開け」とも言います。お盆の時だけは地獄に落ちていた亡者も許されて娑婆の縁者の元に帰れるです。

それは単なる迷信だと思うと違っています。それがよく解るのは「霊媒体質」者に起きる現象なのです。
お墓と呼ばれる場所は死者を葬る場所ですが、別にお墓に死者の霊は存在しているとは限らないのです。完全に霊界上がりで天国界と称される界に行った霊は、この世の家族のことなど忘れています。もう霊界の住人で有り、向こうの世界で暮らしているからです。
向こうから言わせると、もう自分のことは忘れてくださいなのです。なまじこの世のことは引きずりたくないのです。この世は思い出す必要が無い世界です。この世のことに引きずられると「執着」になるからです。この世に執着している霊は成仏しないということは、数多く語られて来たことです。
死後もお墓にとどまって出て来るような霊とは、言うなれば不浄仏霊なのです。ただ、家系の子孫の守護霊役を命じられて墓に存在する霊はあります。そこが一概に言えないこととなるのです。
何で墓石かとなるでしょうが、お塚信仰を理解すれば御神霊達もお塚と呼ばれる石を根拠にされていることで解るでしょう。

霊媒体質の方が普段お墓に参っても何とも無いのに、お盆の時期に墓参りに行くと霊に憑依されてて苦しむがあります。それはお盆の時期には地獄の釜の蓋開けと言われるように、地獄の住人も休暇的なことを得られるからです。霊媒体質者はそうした霊に憑依されることからお盆の時の墓参りはきついのです。

もう自分の家系に供養をしなければいけない霊が存在しないとなれば、別に墓参りなどは必要はないのです。が、私の様に寺の境内地に墓があれば、周囲のお墓のこともありますので、そこだけ墓に花がないとか草を生やしているも変な話なので、墓の掃除もし花も供え、塔婆も建てます。郷には入れば郷に従えで、従う必要がある風習もあるのです。また、自分も墓があればそこに葬られる場所となります。

で、何故に「盆」と言うのでしょうか?。それは「皿に分ける」の意味からです。目連尊者の母親は我が子ばかりが可愛い。目連尊者にとっては良い母親だったでしょう。だが、目連尊者の側とか近くに居た他人の子供達に対しては、何の恵みも与えなかったのです。一つの皿にもって分けるの発想がなかったのです。

私が霊界修業に入った時の伏見稲荷大社の講では、お祭りの時には伏見稲荷大社の参集殿に講員さんと一緒に泊まっていましたが、私は師匠の命令で何も食べる物を持って行きませんでした。講の皆さんが余分に食べ物を持って来られて、それを師匠を含めて全員で分けていただく。各地から来られるので、そこの名物を持って来られる。出される方は仏教的に言えば皆に功徳を施すなのです。私はいつも皆さんから功徳を施される方だったのです。

私が子供の頃、友達を連れて大叔父の元に遊びに行くと、大叔父は私に小遣いをくれるのですが、それと同額の小遣いを私の友にも上げていました。そこには自分の血縁とか赤の他人の子供の分け隔ての観念がありませんでした。その大叔父は普段の生活は質素でしたが、地元の氏神様に対しては石の大鳥居を寄付するほど信仰深かったのです。
私が霊界修業に入って、大叔父がどこに行ったかを調べますと、大叔父が住んだ土地の氏神様は、自分よりも遙かに高い世界に行かれたので詳細が解らないと言われます。そこで、大叔父の霊に来ていただいたところ、三途川を朱色の龍船に乗せられて神界に渡ったと言います。朱色の龍船など初めて聞く話でした。だが、自分も向こうの世界で忙しいからと帰って行きました。
後に豊受様が朱色の龍船に乗っておられる光景を見させていただきましたが、神界差し回しの船だったようです。

大切なことは自分の子供の可愛がりではありません。自分の子供と同様に他人の子供さんにも接する。全ての人に対して等しく接する。霊界は縦社会であって段階が生じます。人は死ねば皆同じ階層には行きません。この世で親子だったとか夫婦だったは基本的には関係ないのです。それは各自のこの世での生き方が問われるからです。
いくら霊界は多様で、いろんな世界が無限にあると言っても縦世界であることを見逃してはいけません。
その点、この世は横社会で有り。皆、平等性を持つのです。で、この世では自分は神と同じだ式で行きますと、霊界に入った時に霊界は縦社会であった。自分は間違っていたと気づいても「後祭り」となるのです。

お盆とは「後祭り」です。一つの皿に盛った物を皆で食べましょう。それが解らなかった霊に教えるが「お盆」です。漢字は中国から来たは表面的な話で有り、日本語で仕組みをして来た神の存在を知るならば、お盆の意味も解るでしょう。

私が住む田舎では墓に供え物をして置いておくと、狸とか狐とかカラスが食い散らかします。それも野生動物に餌をあげる供養と言えば供養ですが、散らかされる後始末を考えない行為になります。そしてお盆のお供え物として売られている品々、自分で食べたいと思うかです。自分で食べたいと思わない物を差し上げるは、そもそも失礼な行為なのです。あまり形式形式にとらわれてはいけません。
で、私個人はお盆の時は自分が食べたい物を仏壇に、ただし、私は家の神棚に神霊が居られようが居られまいがまず神棚に先に上げて、それを下げて仏壇に上げます。墓では墓の周囲に居るであろう霊達にお経や線香の香りを差し上げるをしています。それも一種の供養だからです。

だが、供養されなければならない霊になることは「後祭り」であり、この世に生きている時に神界に入れるだけのことを積んでおくが肝要なのです。
この世に生きている時、「我よし。自己本位。」ではなくて、他の人達に対して少しでも助ける。困っている人に恵みを与える。他を助けるなのです。それはお盆と呼ばれる時期ではなくて、常に心がけることなのです。だが、お盆という時期なので、「皿に分ける」を申しておきましょう。
人に内在する良心神(神言会)







  


Posted by 有田だいち  at 16:55Comments(0)

2015年07月31日

人体に影響を与える波動について。

昨日、FBFのFukaiさんの計らいにより、糸島にて、武富勝彦さんに会わせていただきました。
武富さんは佐賀県で循環型農法による古代米生産を行っており、2002年イタリアのスローフード協会より日本人初のスローフード大賞を受賞された方です。
今年で70歳になられるそうですが、55歳くらいにしか見えない肌のつやをお持ちの方です。
武富さんは、身体に良い塩を製造されていまして、塩について熱くお話を伺うことができました。
お塩の成分で気になるのは、マグネシウムの含有量であり、微量であるためにオーリングテストでないとその判断はできないそうです。
また、マグネシウムの含有量と肝臓の関わりをニワトリで実験科学され、人体において塩の毒性が現れるのには、永い年月がかかりますので、間違った塩を摂らないように気をつけましょうとのことでした。
武富さんのつくる塩はいくつかの塩をブレンドして、身体に理想の塩ができますが、もちろん企業秘密だそうです。
それから、私が開発しました、「飲み物がまろやかになる器」についても好評価をいただきました。
武富さんのお持ちの高価な機械でも波動照射して、身体に悪い物質を取り除くことができるそうです。
農業されている方と波動の話ができて充実した一日でした。
写真は、糸島のタイ料理の店ドゥワンチャンからの景色です。
もちろん、美味しいタイ料理も食べてきました。




  


Posted by 有田だいち  at 15:41Comments(0)

2015年07月23日

7月23日の記事

人は治るようにできています。

病気でお悩みの方。病気を治す方法を知り伝えたい方。患者さんの病気を治せず、リピーターで繁盛しているお医者様。
ガン、アトピー、脳梗塞、高血圧、糖尿病、等々、病気になった根本原因を知ることで、治す方法がみえてきます。医学では治せないが医術で・・・・。

知る人ぞ知る、you tube 「アメノウズメ塾」を投稿されているご本人です。


貴重な講演ですので、福岡県、佐賀県にお住まいの方、是非、ご参加ください

お申し込みはお早めに。
  


Posted by 有田だいち  at 17:36Comments(0)

2015年07月19日

7月19日の記事

波動技術の最新鋭機器であなたも波動カウンセリングを受けてみませんか。
血液検査ででてこない体調不良の原因がわかるかも。

身体のエネルギー状態がどのようになっているか、目で見えるように表示する装置です。(詳細は波動アストレアにて検索)
 
※この装置は、医学的な診断や治療を行う目的のものではありません。ストレスや抑圧した感情、有害物質の蓄積、栄養の偏りなどによるエネルギーの歪みを測定し、セルフケアに関するコンサルテーションを行うためのツールです。
なお、エネルギーの歪みの原因を見つけたい方には、ゼロサーチで調べることをお勧めします。

日時 7月20日(明日) 9:00~

検査時間 一人あたり30分かかります。
 
場所 当店(有田だいちむら)
  


Posted by 有田だいち  at 20:42Comments(0)

2015年07月16日

知ってますか。?

衆議院で安保関連法案を強行採決した浜田靖一特別委委員長へ。

あなたの父である浜田幸一氏の言葉は、あなたには理解できなかったんですね。

バリケードを一人で破壊する姿はテレビでよく流される。この時に、「いいか、断っとくけどなー。かわいい子供達の時代のために自民党があるっちゅうことを忘れるな!お前らのためにだけ自民党があるんじゃないぞ!」
国家安全保障会議 (日本)
第1次安倍内閣による設立の試み
2006年、第1次安倍内閣の行政改革として、既存の安全保障会議(‪#‎国防会議‬、安全保障会議を参照)に替えて国家安全保障会議(日本版NSC)を創設することが提唱された。これはアメリカ合衆国との政策協議において、米国NSCとの継続的協議を行える組織を設けるように要請されたことがきっかけであると報道された]。
このたたき台として、国家安全保障に関する官邸機能強化会議が時の内閣総理大臣・安倍晋三を議長として発足した。議長代理には、小池百合子内閣総理大臣補佐官(安全保障担当)が、議員には塩崎恭久内閣官房長官のほか、岡崎久彦元駐タイ大使、小川和久、森本敏拓殖大教授、柳井俊二前駐米大使、北岡伸一東大教授、佐々淳行元内閣安全保障室長、佐藤謙元防衛事務次官、塩川正十郎元官房長官、先崎一前統合幕僚長が任命された。
会議は2007年2月をめどとして2週間に1回の会議を設けて議論を行っていく予定で進められ、安倍内閣は第166回国会で、安全保障会議設置法等の一部を改正する法律案(安保会議設置法改正案)を衆議院に提出した。この改正案は、「安全保障会議」の名称を「国家安全保障会議」に改め、形骸化している審議事項を国家安全保障に関する事項にまで拡充し、同会議に専門会議を置くことができるようにし、同会議に事務局を設置すること等を内容としていた。
福田康夫内閣による設立断念
しかし、第168回国会が召集されてから2週間で安倍晋三が潰瘍性大腸炎で総理大臣を辞任。後継の総理に国家観が異なる福田康夫が首相に就任したことや、民主党などの野党が参議院で過半数を制していることにより法案の成立の見込みは不透明となり、結局、2007年12月24日、福田康夫内閣は「現存の安全保障会議で充分機能する」として、国家安全保障会議の創設を断念し構想自体を白紙とする方針を決めた。今後は政府の既存組織を活用して機能強化を目指すとされた。安保会議設置法改正案は審議未了により廃案となった。
一方、自由民主党の防衛省改革小委員会(浜田靖一委員長)は、国家安全保障会議(日本版NSC)の創設を提言し続け[8]、自民党の防衛大綱提言にも日本版NSC創設が明記された。
  


Posted by 有田だいち  at 12:23Comments(0)

2015年07月16日

佐賀市近辺へお住まいの方々へ。

「食」「医療」「社会」を根本から知るための講演会

youtubu「アメノウズメ塾」の投稿者で有名な杉田穂高氏が佐賀へいらっしゃいます。

病気の予防や治療を考えるとき、その背景にある事柄や歴史を知らないと、きちんとした対処ができません。
自分と大切な家族を守るために知っておかなければならないこと、普段の生活では知ることのできない根本的な事を学びます。

日時 8月1日(土曜日) 15:00~

場所 メートプラザ佐賀

料金 予約受付1500円(高校生以下無料)当日受付2000円

申込方法 : しょうぶみか

m.shobu@icloud.com

090-6454-2957

お振込先:ゆうちょ銀行 記号/17730 番号/ 7749181
[名義]心と体☆子どもを愛する会(ココロトカラダ☆コドモヲアイスルカイ)


共催申し込み先。
◯有田だいち村【佐賀県西松浦郡有田町本町丙930ー5☎︎0955-25-9595】

◯山口歯科医院【佐賀県西松浦郡有田町下本丙447☎︎0955-46-5470】

◯Y.H.C矢山クリニック【佐賀県佐賀市大和町尼寺3049-4☎︎0952-62-8892】

◯ゆきデンタルクリニック【佐賀県佐賀市兵庫北2丁目15番34号☎︎0952-30-4901】

杉田先生の鋭い切り口で食・医療・社会の常識をひっくり返すような普段の生活では知ることの出来ない濃い内容を語っていただきます。

杉田穂高先生・山口論理先生・矢島由紀先生による
パネルディスカッション
対処療法ではなく、根本療法を基軸に病気の予防や治療を行う歯科医の3人が揃うとどのような事が語られれるのか。常識をひっくり返す内容をさらに深く掘り下げて様々な事について語っていただきます。

エンディングは
地元高校生歌手「KIA」ちゃんによる生歌披露!
「風の鼓動」を歌っていただきます。
https://m.youtube.com/watch?v=M44lx1MMgJU&feature=youtu.be

〜KIAちゃんのご紹介です〜
artist.aremond.net/kia/profile/
ja-jp.facebook.com/AloveA.Kia.Luca

多数のご参加お待ちしております。




  


Posted by 有田だいち  at 12:00Comments(0)

2015年07月06日

日本国内において宗教戦争が無くなった理由

信長の世界史的な日本人に対する貢献。
それは、日本から宗教戦争を根絶やしにしたことである。
今、海の向こうでキリスト教対イスラム教の死闘が繰り広げられている。
アラブとイスラエルの争いは、イスラム教対ユダヤ教だが、本来宗教とは、人を救うものであるはずなのに、なぜ、そのために殺し合わなければならないのか。?というのが日本人の平均的な感想であろう。しかし、実は戦国時代は宗教戦争真っ盛りだったのである。
そういうと信長の比叡山焼き討ちや信長対本願寺(一向一揆)を思い浮かべる人が多いが実はそうではない。比叡山延暦寺は僧兵という武力集団を持っていた。
この集団が新興勢力である法華宗(日蓮宗)の寺のうち、京都にある二十一ヶ寺すべて焼き尽くし信徒を大虐殺したのが、天文法華の乱である。
この被災の規模は応仁の乱より大きかったという。
戦国時代は全ての集団が武器を持っている。
もちろん寺社勢力もそうだ。法華宗はこの時は被害者だったが、実はその少し前には山科本願寺を焼き討ちしているのである。戦国最強の城は実は大坂の石山本願寺(大坂城はこの跡地に造られたらしい)だったようだが、なぜ本願寺があれほど堅固な造りになったかといえば、京の山科にあった本願寺が焼き討ちにあうという痛切な体験をしているからだ。
歴史をよく知らない人は、信長の比叡山焼き討ちは残酷だと避難するが、実は信長以前は、日本も「アラブ対イスラエル状態」だったことを認識していない。
ではなぜ、現代の日本はそうでないのか?それは、信長が武力を持って政治に干渉しようとした宗教団体を徹底的につぶしたからだ。
しかし、これはよく誤解されるように「宗教弾圧」ではない。
宗教弾圧というのは、江戸時代のキリスト教禁教令のように、宗教の信仰自体を禁止するものだ。ところが信長は本願寺が降伏し石山を退去するにあたって「信仰は自由」というお墨付きを与えている。ちなみにこの文書は今も西本願寺に秘蔵されている。
比叡山の場合も、天台宗禁教令など一切出していない。
信長の本意は「宗教自体の信仰は自由だが、宗教団体が武力で政治に干渉するのは許さん」ということなのである。
この路線は秀吉にも受け継がれた。刀狩り(武装解除)である。誰の武装を解除したのか?武士以外の人々もすべてが武器を持っていたのである。戦国時代だからだ。自分の身は自分で守るしかないからである。だから僧兵もいたので、しかしこれ以後僧侶は丸腰となる。
江戸時代にはこれが常識となった。その常識を「誰がつくったのか」知らない人々が信長の比叡山焼き討ちは残酷だという。
そして、われわれは宗教戦争などというバカな真似はしないという。
いずれも信長の功績なのに、それがほとんど忘れられているのである。
戦国時代以前、古来から経済の利権というものを有力な寺院や神社つまり寺社勢力ににぎられていた。
例えば、紙一枚作るにも、その権利は有力寺社にあり、その許可を得た少数の特権商人が集団をつくり(これを座という)市においても値をつり上げて、庶民を苦しめる商売をしてきた。彼らにしてみれば、独占企業なのだから、いくら高値を付けても儲かる。
ところが、そこへ自由競争の原理を持ち込んだのが信長であった。
楽市楽座の「楽」とは英語でいう「フリー」である。
物をつくるのにも、それを売るのにも、ややこしい許可とか上納金などはいらん。ということなのである。
庶民は大喝采だ。自由競争で値段も下がるし結局品質も良くなる。
ところが、特権にあぐらをかいていた商人、そして大スポンサーである寺社は激怒する。
「これまでは寝ていても銭が入っていたのに、あの信長のおかげでもうからなくなった」
当然、信長は「仏敵」ということになる。
高尚なことを言っているが「要するに商売のジャマをするな」ということになる。

「検証もうひとつの武将列伝」より引用しました。


  


Posted by 有田だいち  at 08:07Comments(0)

2015年07月05日

講演会 ご案内

「食」「医療」「社会」を根本から知るための講演会ご案内

第一部 杉田穂高 (日本根本療法協会理事)

第二部 パネルディスカッション
     杉田穂高 山口論理 矢島由紀 

第三部 質疑応答

浴前の脱衣した状態を思い浮かべてください。メガネを外し、ネックレスやピアスを外し、身体に残っている不自然なものとは何ですか?
人が病気になるヒントがそこに隠されています。
胃袋に残った食品添加物、薬、歯に詰められた金属、薬物等ですね。
何故、病気が増え続けるのか?何故慢性疾患は治る事が無いのか?(薬や手術等の対症療法で治っていると思い込んでいる人には、まだこの内容は理解出来ないかもしれません)何故人に飼われていない動物には、病気が殆ど存在しないのか?
これらの事実を前に、人が医療として歩んできた道のりに誤りが無かったのか、今一度再考してみたいと思う方、お力をお貸し致します。
但し、主役は私ではなく、貴方自身となるので、自分が本気で治りたい、健康でいたいと思う方以外には、残念ながら不向きな内容です。
「いや、皆病気を治したい、健康を維持したいと思っているでしょ!」そう答える人もいるでしょう。
しかし、薬任せ、医療任せ、人任せでは、本気とは言えないのです。
それでは病気は治らず、一過性のもの以外は、薬を手放せない、また何時再発するか分からない状態からは抜け出せません。
しかし、そこから抜け出す方法は、実はシンプルなものです。原因を取るという事に、気付くか気付かないかと言うだけの事なんです。
そう、、、原因を取らなければ、病気は治りません。当たり前と思うかも知れませんが、本当に分かっている人は殆どいません。
皆さん、通院という頑張りをしている様な気がするかも知れませんが、実は全て人任せ、原因を取る事はしていないのです。一般的な病院は病気の原因(病因)を取る所ではありません。症状を緩和する所だと理解出来ているでしょうか? 
病因を取るのは、本人の生活習慣を変える事と、自身ではもはや変える事の出来ない口腔内異物を取る事なのです。飲み薬は飲むのを止めれば、身体からいずれ排出されますが、歯に接着された金属と、失活歯(歯の神経を取り、血流が遮断された歯)という硬組織の中に入れられた薬物は、残念ながら、生活を変えても排出される事はありません。

 風邪をひいた時に飲む解熱鎮痛剤ですが、熱は風邪の原因ではありませんし、寧ろウイルスを減らすのに必要なものです。解熱は症状に対処しただけで、寧ろ治しの邪魔をしているだけです。
がんに対する三大療法、、、がんを無きものにしようとする気持ちは分かりますが、がんは結果であって、原因ではありません。取らなければならないのは、がんより、がんを作り出す病気の原因、、、やはり病因なのです。

日時  2015.8.1(土) 15:00~
場所  佐賀市兵庫北3丁目8-40
     メートプラザ佐賀(JR佐賀駅より徒歩10分) 
料金  前売り¥1500 当日¥2000
申込先 しょうぶみか 080-6454-2957
     有田だいち村 0955-25-9595    
  


Posted by 有田だいち  at 16:02Comments(0)

2015年05月27日

ミネラルについて。

ミネラルは体内では精製できないので、食べ物から摂取しなければならないというのは、常識であるが真実ではないかもしれない。

なぜ、ミネラル摂取が必要なのか。
ミネラルというのはナトリウム(11Na) マグネシウム(12Mg)カリウム19(K)カルシウム(20Ca)マンガン(25Mn)鉄(26Fe)銅(29Cu)亜鉛(30Zn)など約110種類の金属元素の総称をいう。
人間の身体は水素、酸素、炭素、窒素の4元素(有機元素)とミネラルから構成されている。
人間はミネラルなしでは、生存することができない。
ミネラルは各成分がそれぞれ重要な役割を担っており、どれが欠乏しても身体に支障をきたす。
身体を造れるのは食べ物からだけである。また、ミネラルは食べ物から摂取され、体内では、精製できない。それ故、食べ物如何では健康を損ねることを理解する必要がある。
すなわち、ミネラル欠乏が病気の原因の最重要ポイントである。
現代の作物(野菜、穀類など)のミネラルは大幅に減少中である。
また、米、小麦や塩、砂糖などは精製過程でミネラル、繊維質その他の必要栄養素も根こそぎ取られている実態もある。
ミネラルの効果は各種成分が相互に補完しながら現れ(相乗作用)またそのとき必要でない成分は、相互に牽制しあって排除(排出)する「拮抗作用」とで成り立っている。
それ故、限られたミネラル、または単体ミネラルを摂取し続けるのは、このような理由から危険性を伴う可能性がある。
ビタミンはミネラルがないと働かないとも言われている。
自然の中で精製しその数においてもバランスのとれた総合ミネラルを摂取するのが健康状態を維持していくうえでミネラル摂取のキーポイント、必須条件となる。

言葉には水中元素濃度を変えるパワーがある。

江本勝氏は「水からの伝言」波動教育者(1999)という写真集を監修し、独自に開発した水の氷結で言葉や音が水の氷結状態に影響を及ぼすことを世界ではじめて実証している。この写真集は国際的な反響を呼び国連小委員会の招聘で講演までおこなっている。
江本勝氏は「ありがとう」では六角結晶となるが、ばかやろうではならない。
英語も同様であることをあきらかにしている。
ここでは、水中に微量に含まれる元素類に着目してそれらの元素濃度が言葉に感応してどのように変化するかを調べてみた。
ありがとう水、ばかやろう水でカルシウム濃度が変わる

100mlの半透明ポリ容器を4個用意する。ワープロ印字した日本語の「ありがとう」と「ばかやろう」英語の「Thank you」「You fool」をセロテープで貼り付け、市販の精製水を100mlずつ入れた。
各実験のサンプルを九州大学中央分析センターのICP質量分析機で分析した。
原水中にはないカルシウム(20Ca)が「ありがとう」では1週間後微増し2週間後もその状態を維持する。
しかし「ばかやろう」では激増した後消滅している。
英語でも、絶対値は異なるが同じパターンで変化していることがわかる。
愛、感謝のほうが無地より元素濃度の増え方が速い。
㈱やずやの協力を得て携帯用魔法瓶に創業以来のモットー「愛 感謝 愛という行動と感謝という受動が宇宙をつくっている だから美しい」を表書きしたものと無地のものを2個用意し、市販の精製水を入れた。
1日後のミネラル類の濃度を比較した。愛 感謝水のほうが珪素(14Si)カルシウム(20Ca)鉄(26Fe)の増え方が著しい。
1日経過してもいずれのサンプル水にも銅(29Cu)は検知さていない。
ところが、7日経過すると無地水には銅は検知されていないが、愛 感謝水には1.2ppbの銅が検知されている。
すなわち、銅が新生している。

原子転換式
アルミニウムAl(13)+水素H(1)=珪素Si(14)
炭素C(6)+酸素(8)=珪素Si(14)
窒素N(7)+窒素N(7)=珪素Si(14)
ナトリウムNa(11)+水素H(1)=マグネシウムMg(12)
マグネシウムMg(12)+酸素O(8)=カルシウムCa(20)
珪素Si(14)+炭素C(6)=カルシウムCa(20)
カルシウムCa(20)+酸素O(8)=ニッケルNi(28)
ニッケルNi(28)+水素H(1)=銅Cu(29)
カルシウムCa(20)+炭素C(6)=鉄Fe(26)

汗から検知元素が析出する原子転換式
ナトリウムNa(11)+酸素O(8)=カリウムK(19)
ナトリウムNa(11)+水素H(1)=マグネシウムMg(12)
マグネシウムMg(12)+水素H(1)=アルミニウムAl(13)
アルミニウムAl(13)+水素H(1)=珪素Si(14)
珪素Si(14)+水素H(1)=リンP(15)
酸素O(8)+酸素O(8)=硫黄S(16)
リンP(15)+水素H(1)=硫黄S(16)
マグネシウムMg(12)+酸素O(8)=カルシウムCa(20)
カリウムK(19)+水素H(1)=カルシウムCa(20)
珪素Si(14)+酸素O(8)=チタンTi(22)
チタンTi(22)+酸素O(8)=亜鉛Zn(30)
カルシウムCa(20)+酸素O(8)=ニッケルNi(28)
ニッケルNi(28)+水素H(1)=銅Cu(29)
銅Cu(29)+水素H(1)=亜鉛Zn(30)
アルミニウムAi(13)+硫黄S(16)=銅Cu(29)
珪素Si(14)+リンP(15)=銅Cu(29)
カルシウムCa(20)+銅Cu(29)=インジウムIn(49)
インジウムIn(49)+亜鉛Zn(30)=金Au(79)

(以上新時代を拓く量子水学説より抜粋)

言葉には水中で原子転換がおこなわれている可能性があるが、同様に血液中でも原子転換がおこなわれているかもしれない。
野菜、果物などの食材の有害物質除去に貝殻の粉(天然カルシウム)があるように、体内に入った有害物質除去に「ありがとう」でカルシウムを体内生成できるのであれば、病気になった時に「笑って治す」ことができるとおもいます。
  


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2015年05月05日

病因は?

貧血について
一般に、立ちくらみなどの症状がでたときに「貧血」と呼ばれるようです。
すぐに病院へ行かれる方もいらっしゃいますが、対処療法として鉄分補給に、ほうれん草、レバーなどを食べるようにされてるかたも多いようです。
しかし、どうして鉄分が少なくなったかに疑問を持たれるかたは、少ないようです。
私が小学生だった頃、全校集会の朝礼などで、稀に立ちくらみで倒れる子がいました。
そんな子に対して「昨夜、寝てないんやろ」と言っていた記憶があります。
「睡眠不足」は、むだにミネラルを消費しているのです。
すべての人に該当するとは、限りませんが、「睡眠をとる」ことは「免疫力を育てます」
「寝る子は育つ」の意味は「寝る子は免疫力が育つ」ととらえていいのではないでしょうか。?
免疫力(デトックス機能?)が育たないうえに、農薬、電磁波、寄生虫、重金属などの影響を受けて数々の病気をつくりだしているようです。
では、「どうして寝れないのか?」になります。
が、ここから先は、個人差がありますので。

  


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2015年03月14日

身体への電磁波の影響と対策セミナー

電磁波過敏症の13の症状分類(ウィリアム・レイ博士による)
目の症状:見にくい、目が痛い、目がうずくなど
皮膚の症状:乾燥する、赤くなる、できものなど
鼻の症状:鼻づまり、鼻水など
顔の痛み:顔がほてる、むくむ、水泡、ひりひりする
口の症状:口内炎、メタリックな味がする
歯や頬の痛み
粘膜の症状:乾燥、異常な渇き
頭痛:単なる頭痛のみならず記憶喪失やうつ症状まで
疲労:異常な疲れ、集中力の欠如
めまい:気を失いそうな感覚、吐き気
関節痛:肩こり、腕や関節の痛み
呼吸:呼吸困難、動悸
しびれ:腕や足のしびれ、まひ
電磁波対策先進国のスウェーデンやデンマークでは電磁波過敏症は認知され、公的保護
の対象 になっています。特にスウェーデンは1995年に国策として「プルーデント・
アボイダンス(慎重なる回避)」が確認され、労働者の安全と健康を守る法律をはじめ、
コンピュータ画面からの電磁波放射の規制を制定し、その規制をクリアした製品しか販売
できなくなっています。
電磁波過敏症の原因については、まだはっきりとは分かりませんが、電磁波によるカルシウム イオン流出や脳中心部の松果体(しょうかたい)からの分泌ホルモンの抑制で、免疫機能の低下でアレルギー状態になりやすいことが原因ではないかと考えられています。やはり職にも関係してます。強い人は電磁波には汚染されません。



  


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2015年03月14日

病気の五つの大きな原因


病気の五つの大きな原因
第一は金属汚染。
金属があるところには、電磁波が吸収されるのが第二の病因。
血流が悪くなると化学物質がたまって抵抗力が落ちるのが第三の病因。
そこに、普通では、あまり悪さをしない弱い菌、ウイルス、寄生虫、カビが来るのが
第四の病因。
そして、生体、自分自身でストレスを発生するのが第五の病因。
*金属・・・・・水銀、アルミ、鉛などの重金属。歯科金属。水道水。
*電磁波。・・・電子レンジ。電気毛布。ヘアードライヤー。スマートフォン。冷蔵庫。
 電気自動車。電化製品すべて。
化学物質・・・農薬。化学肥料。食品添加物。防腐剤。シャンプー。薬。等など。
寄生虫・・・・堆肥栽培によるキャベツ、レタス等の生野菜。お刺身
ストレス・・・不安。心配。ネガティブ思考。

以上の病因が自然治癒力を低下させます。
  


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2015年03月06日

病は気から

先週の日曜日に大分県の日出町へ行ってきました。

高尾征治九大工学博士と日本画家上野未央さんへお会いできる機会をいただきましたので。

高尾博士は「新時代を拓く量子水学説」の著者であり、物質世界と精神世界は情報エネルギーを交換している理論のもちぬしでもあります。

また上野先生が描かれた七龍神図から高波動が出ていることの証明をなされています。

高尾博士と私の共通する考えが、気持の持ち方で病気にもなるし健康にもなる。

ひいては考え方ひとつで、ガンも治癒することができるし、認知症も改善することができます。

皆さんは、病気になると医者にかかり、医者の言うとおりに化学物質である薬を服用されています。

医者は、薬を飲まなければ現状維持さえできませんと、促します。

たとえば、血圧の高い人には降圧剤を、その後血液サラサラの薬をだされます。

降圧剤の中には利尿作用があり、血液中の水分がすくなくなると、脳梗塞の危険性があるので、血液サラサラの薬が必要になります。

心の待ちようで、体内に毒素と同じ波動が発生していることなど、医者はご存じありません。

波動共鳴について
感情と元素の関係。
元素のバランスが崩れる一つの大きな要因は、人間の持つ感情波動と各元素が持つ固有波動との相関関係によるものです。
人間の持つネガティブな感情の波動と、各々の元素の持つ波動との間に共鳴、非共鳴現象というものがあることを知り、この二つが各々固有の波動により、あるものは、互いに結び合うということを発見したのです。
むろん、この理論は音叉の共鳴理論に基づくものです。
例えば、いらだちという感情の波動は、元素の中の水銀とほぼ同一の波動であることがわかりました。その結果、いらだちという感情を強く持つ人間は、その強さに相応して、水銀を、その体内によびこむこととなるのです。
次に、主な感情波動と元素波動との共鳴関係を示してみましょう。
いらだち・・・・・・・・・・・・水銀
いかり・・・・・・・・・・・・・鉛
人間関係のストレス・・・・・・・亜鉛
悲しみ、さびしさ・・・・・・・・アルミニウム
心配、不安・・・・・・・・・・・カドミウム
プレッシャー・・・・・・・・・・マグネシウム
気苦労・・・・・・・・・・・・・ナトリウム
抑鬱・・・・・・・・・・・・・・銀
迷い・・・・・・・・・・・・・・鉄
むろん、このほかにもいろいろな感情や、いろいろな元素があるわけですが、それぞれ互いに結び付くこととなっているのです。

ガンが進行する最大の原因は、医者から「治りません」といわれるからです。
その時に不安になり、体内にカドミウムと同様の波動が発生するからです。
また、認知症は脳内のアルミニウムとの関係がわかりました。
悲しみ、寂しさがアルミニウムと同様の波動を発生させるのが原因です。
どちらも感情が病気を進行させているのがおわかりでしょう。

よって、ガンも認知症も治すことが可能なんです。





  


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2015年03月06日

講演会のご案内

自分達の子孫に負の遺産を残してはいけない。 誰かが変えるだろうではなく、全員の意識で世界を変えなければならない

浴前の脱衣した状態を思い浮かべてください。メガネを外し、ネックレスやピアスを外し、身体に残っている不自然なものとは何ですか?
人が病気になるヒントがそこに隠されています。
胃袋に残った食品添加物、薬、歯に詰められた金属、薬物等ですね。
何故、病気が増え続けるのか?何故慢性疾患は治る事が無いのか?(薬や手術等の対症療法で治っていると思い込んでいる人には、まだこの内容は理解出来ないかもしれません)何故人に飼われていない動物には、病気が殆ど存在しないのか?
これらの事実を前に、人が医療として歩んできた道のりに誤りが無かったのか、今一度再考してみたいと思う方、お力をお貸し致します。
但し、主役は私ではなく、貴方自身となるので、自分が本気で治りたい、健康でいたいと思う方以外には、残念ながら不向きな内容です。
「いや、皆病気を治したい、健康を維持したいと思っているでしょ!」そう答える人もいるでしょう。
しかし、薬任せ、医療任せ、人任せでは、本気とは言えないのです。
それでは病気は治らず、一過性のもの以外は、薬を手放せない、また何時再発するか分からない状態からは抜け出せません。
しかし、そこから抜け出す方法は、実はシンプルなものです。原因を取るという事に、気付くか気付かないかと言うだけの事なんです。
そう、、、原因を取らなければ、病気は治りません。当たり前と思うかも知れませんが、本当に分かっている人は殆どいません。
皆さん、通院という頑張りをしている様な気がするかも知れませんが、実は全て人任せ、原因を取る事はしていないのです。一般的な病院は病気の原因(病因)を取る所ではありません。症状を緩和する所だと理解出来ているでしょうか? 
病因を取るのは、本人の生活習慣を変える事と、自身ではもはや変える事の出来ない口腔内異物を取る事なのです。飲み薬は飲むのを止めれば、身体からいずれ排出されますが、歯に接着された金属と、失活歯(歯の神経を取り、血流が遮断された歯)という硬組織の中に入れられた薬物は、残念ながら、生活を変えても排出される事はありません。

 風邪をひいた時に飲む解熱鎮痛剤ですが、熱は風邪の原因ではありませんし、寧ろウイルスを減らすのに必要なものです。解熱は症状に対処しただけで、寧ろ治しの邪魔をしているだけです。
がんに対する三大療法、、、がんを無きものにしようとする気持ちは分かりますが、がんは結果であって、原因ではありません。取らなければならないのは、がんより、がんを作り出す病気の原因、、、やはり病因なのです。

 貴方の身体に眠る治癒力を信じてみませんか?
病院におんぶに抱っこし、治らないで苦しんできた貴方、もう一度、何故治らなかったのか?何が必要だったのか?を一緒に考えてみませんか?
  


Posted by 有田だいち  at 21:34Comments(0)

2015年02月22日

病気の本当の原因は

病気の本当の原因は、普段、気がつかない、見えない世界にある。
見えない世界といっても、オカルト的な世界のことではありません。現代物理学で言うところの、物質の究極である素粒子という極微の世界のことなのです。
あるいは、心理学や哲学で扱うところの意識あるいは潜在意識のことです。
このような、目に見えないところにこそ、病気の本当の原因があると考えられるのです。
現代物理学や学際的な(いくつもの学問領域を跨いでいること)学問を総合して考えると、この宇宙に存在するあらゆる物質、意識、エネルギーはすべて同じものから構成されているということが実証されています。
いわゆる理論物理学で言うところの「超ひも理論」(「超弦理論」)によって説明されているのです。この理論は素粒子の極微の世界から宇宙という極大の世界までも統一的に説明できるというもので、26次元という想像だにできない世界まで説明できるというものです。
湯川秀樹博士の直弟子である物理学者・天野仁博士によれば、この超弦理論に基づき新たな素粒子を想定することで、すべての物質の素の素は素粒子であると言えるとともに、目に見えない非物質である意識やエネルギーもまた素粒子から成り立っている、と論証されます。
「私たちの心や生命は、生気体によって「宇宙の存在(いのち)」にいつでもつながるのです。(天野仁「宇宙の存在に癒される生き方」徳間書店)
意識は、私たちが考える以上に、三次元の物質界に大きな影響をもたらしているとも言われています。そればかりか宇宙そのものにも大きな影響力をもたらしているとも言われるほどです。
私たちは、肉体的存在であると同時に、意識としての存在であり、魂としての存在です。
このように人間存在というものを広い見方で捉えていかないと、病気の本当の原因を解明することはできないのかもしれません。
病気の本当の原因は意識(心)にあると言われ始めています。
東洋医学では「病は気から」と表現しますが、「氣」は生体のエネルギーであると同時に)意識までも含まれています。
ですから、無意識に抱いているマイナス意識が現実化し、物質化したものが病気であると考えられるのです。

       感情と元素の関係    体内の元素のバランスが崩れる大きな要因。
いらだち・・・・・・・・・・水銀     プレッシャー・・・・マグネシウム
いかり・・・・・・・・・・・鉛      気苦労・・・・・・・ナトリウム
人間関係のストレス・・・・・亜鉛     抑鬱・・・・・・・・銀
悲しみ、さびしさ・・・・・・アルミニウム 迷い・・・・・・・・鉄
心配、不安・・・・・・・・・カドミウム
  


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2015年02月21日

内海聡先生講演会お知らせ。

内海聡医師&小口恭子獣医師」特別講演会 in 長崎♪

テーマ
薬の要らない身体づくり~現代医療の実態~薬害について
健康について考えたことありますか?
毎日の食事で身体が作られていることの大切さをご存知ですか?
TV・マスメディアだけの情報に洗脳されていませんか?
知らないことは罪です!真実を知って自分の命や子ども・家族・大切な命を護りましょう!

日時 3月1日(日)
開場 12:00 開演13:00 終了予定16:20
会場 市民交流プラザ「プラザおおむら」
場所 長崎県大村市本町326-1(大村アーケード浜屋前の親和銀行大村支店跡地)
定員 150名
  


Posted by 有田だいち  at 21:09Comments(2)

2015年02月20日

体調不良でお悩みの方へ朗報。

オーサワジャパン、ムソー、創健社、の自然食品、無添加食品取扱店。

食事内容や環境を改善することにより、頭痛、肩こり、便秘、ひざ痛、高血圧、糖尿病、などなど、わかりやすい治し方をお伝えしています。

便秘は必ず治せます。

アトピー性皮膚炎、不眠症、うつ病、薬を飲まないほうが治ります。

一度、ご来店くださいませ。

  


Posted by 有田だいち  at 18:10Comments(0)